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2004.03.04

PCI Local Bus

PCでおなじみのPCI Local Bus。ファームウェアの開発にもその知識は必要になってきました。PCI関係で私のお勧めする本はCQ出版社の「オープンデザイン No.7 PCIバスの詳細と応用へのステップ」です。

PCIに関する書籍の多くはPCIデバイスを設計するための入門書で、どうしてもIC設計に関することが多くなってしまい、肝心なバスについてのことは仕様書を参照となりがちです。しかしこの本はPCIデバイスの設計方法を記述しているのではなく、バスそのものの動作を解説しています。日本語でこのように丁寧に解説してある本はなかなかないと思います。

以下に目次を掲載します。

第1章 PCIバスとは何か
第2章 PCIバスのあらまし
第3章 PCIでのデータ転送
第4章 バス・サイクルの終了
第5章 アービトレーション
第6章 排他的アクセス
第7章 キャッシュ・メモリのための信号線
第8章 インタラプトとエラー処理
第9章 64ビット拡張
第10章 コンフィギュレーション・サイクル
第11章 コンフィギュレーション・レジスタ
第12章 アドイン・ボード

PCIバスの仕様書はPCI SIGから購入しなければ手に入りませんが、ググッて見ると、こんなところあったりします。

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