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2004.03.31

The Brecker Brothers / Out of the Loop

  1. Slang
  2. Evocations
  3. Scrunch
  4. Secret Heart
  5. African Skies
  6. When It Was
  7. Harpoon
  8. The Nightwalker
  9. And Then She Wept

Michael Brecker: tenor saxophone, soprano saxophone, EWI
Randy Brecker: trumpet, flugelhorn
George Whitty: keyboards, hammond bass, piano, percussion programming
Eliane Elias: vocals, keyboards
Dean Brown: guitar, parker guitar
Larry Saltzman: guitar
Robbie Kilgore: guitar, keyboards, keyboards & rythm programming
James Genus: electric bass, acoustic bass
Armond Sabal-Lecco: piccolo bass
Steve Jordan: drums
Shawn Pelton: drums
Rodney Holmes: drums
Steve Thornton: percussion
Mark Ledford: additional background vocals
Chris Botti & Andy Snitzer: drum bass & keyboard programming
Maz Kessler: keyboards, keyboards & rythm programming

ブレッカー・ブラザーズ再結成後2枚目(通算8枚目)のアルバム。
前作よりも多少落ち着いた感じもありますが、<1><7>といったブレッカー・サウンドは健在です。<4>はこれまでのブレッカー・ブラザーズにはなかったボサノバを取り入れています。これにはランディの元奥さんでステップス・アヘッドのメンバーでもあったイリアーヌの参加が大きいでしょう。マイケルはソプラノ・サックスでソロを取っていますがちょっとケニーGのようでもあります。
<5>Tales from the Hudsonでも取り上げられています。こちらの方がカラフルで好みです。同じようにブレッカー・ブラザーズとアコースティックバンドの両方で取り上げられた曲としてはNot Ethiopiaがありますね。
全体として、マイケルとランディのカラーの違いが前作よりはっきりとしているように感じます。
<9>前作にもバラードの曲がありましたが、今回も美しいバラードを演奏してくれています。そういえばこれまでにバラードが最後のアルバムがなかったですね。

2004.03.30

The Brecker Brothers / Return of the Brecker Brothers

  1. Song For Barry
  2. King Of The Lobby
  3. Big Idea
  4. Above & Below
  5. That's All There Is To It
  6. Wakaria (What's Up?)
  7. On The Backside
  8. Sozinho (Aone)
  9. Spherical
  10. Good Gracious
  11. Roppongi

Michael Brecker: tenor saxophone, soprano saxophone, Akai EWI, synth programming
Randy Brecker: trumpet, electric trumpet, flugelhorn, vocals
David Sanborn: alto saxophone
Mike Stern: guitar
Dean Brown: guitar
Dennis Chambers: drums
James Genus: bass
George Whitty: keyboards
Max Risenhoover: cymbals, drums, bass & synth programming
Veera: voice
Robbie Kilgore: rhodes, keyboards, bass, drum programming
Maz: keyboards & drum programming
Bashiri Johnson: percussion
Armond Sabal-Lecco: bass, piccolo bass, percussion
Don Alias: percussion
Will Lee: bass, additional voices
Malcolm Pollack: additional voices

十年間それぞれの活動を行ってきたランディとマイケルの二人が再びブレッカーブラザーズとしての活動をはじめました。その復活のアルバムがこの「リターン・オブ・ザ・ブレッカー・ブラザーズ」です。(通算7枚目)
二人のこれまでの活動を取り込んで新しいブレッカーズサウンドを作ろうという思いが伝わってきます。以前と大きく異なるのは電子楽器類の進化や音楽のテクノロジーの変化によって新しいアプローチを取ろうとしているところです。たとえばマイケルは以前はエレクトリック・サックスでしたが、今回はEWIを用いて新しいサウンドやプレイを行っていますし、作曲においてもシーケンサやサンプラーを利用したループスタイルの曲が何曲かあります。一方、再結成を記念してデビッド・サンボーンをゲストに迎えたり、ランディ・ブレッカーのテクニカルなホーンセクションアレンジメントも健在です。

<1>ブレッカー・ブラザース・再結成のテーマ曲とでもいう感じのこの曲はマイケル・ブレッカーの作曲。この曲でマイケルはEWI、テナーサックス、ソプラノサックスを使用。マイケル大フィーチャーの曲です。
<2>デビッド・サンボーンが参加。ファーストアルバムを思い出す三管編成のブレッカーズサウンドが聴けます。
<3>Squidsをテーマをリミックス!。
<4>こういうテクニカルなホーンセクションの曲はやっぱりランディ・ブレッカーの作曲。こういう曲をライブの一曲に持ってくるのだからたまらないですね。
<5>出ました!ランディお得意のボーカルナンバーです。今度はレゲエ調。
<6>アフリカ音楽にかなり影響を受けているマイケルの曲。ソプラノサックスでも少しソロを取っています。
<7>ドラムはプログラミングされていますが、その上にアコースティックな演奏を重ねています。いわゆるループものなんですが落ち着いた雰囲気になっています。
<8>美しいバラードです。ランディのフリューゲルホーンが泣かせます。その後、マイケルもソロを取ります。やはりマイケルはバラードがうまい。
<9>ライブでもよく演奏された曲です。この曲はウィル・リーがベースを担当。曲よりソロを聴かせる曲かな?
<10>ファンク・ビート、初期のブレッカーズ・サウンドを彷彿とさせます。
<11>ランディらしい、曲の途中でどんどん曲の雰囲気が変わる曲です。

再結成の当時のマウント・フジ・ジャズ・フェスティバルの演奏はそれはそれは凄いものだったと記憶しています。演奏に熱が入り過ぎて時間が足りなくなって一曲なくなったくらいです。このアルバムにはそういう熱さが込められていると思います。

2004.03.29

消費税総額表示方式

消費税総額表示方式が4月から始まる。というかすでに始まっているようだ。昨日オリンピックへ閉店間際に立ち寄ったら店員が値札シールの張替えをしていた。

この総額表示、消費税導入当初はそうだったような気もするがあまり憶えていない。ここで私が気になるのはこの「総額表示方式導入のコスト」である。消費税導入時、また消費税率変更時に小売店はこのコストを支払ってきたし、また書籍などすでに税額など印刷されているものなどはカバーを印刷しなおしたり、出版部数の少ないものなどは廃刊になったりした。同じようなことはCD業界にもいえると思える。特に私の好きなジャズなどそんなに売れないジャンルのCDなどあっという間に廃盤になってしまうかも・・・

「値段がわかりやすいから」というだけで変更するコストを押し付けるのは「いかがなものか」と思うのだが。実際、「総額表示方式」の裏側に将来の消費税増税に備えて「少しでも政府への批判を和らげよう」という意図が見え見えだ。そして、実際に増税が行われたときも「コスト」を民間に押し付けるのだろう。こういうコスト意識が足りないよ。

消費税の増税だって、年金問題を解決するために必要で、ちゃんとした改革をやるからって道を示してもらえばある程度納得できるんじゃないかな?

ただ、みんなが消費税を反対するのは「支出が増える」という理由だけじゃなく、「わけのわからないものに無駄遣いしてなくなったらもっとちょうだい」っていってるように思える不信感みたいなものがあるわけで

もう、いっそのこと日本政府のほとんどを「株式会社日本国」にして、国民にサービスを売る会社にしてみればいい。たとえば郵便局だって全部株式会社にして、離島とかごく僅かな店舗を政府がフランチャイズで経営すればいいんじゃないの?


週刊!木村剛: 外科手術の前には処方箋を書け!

2004.03.26

The Brecker Brothers / Straphangin'

  1. Straphangin'
  2. Thrreesome
  3. Bathsheba
  4. Jacknife
  5. Why Can't I Be There
  6. Not Ethiopia
  7. Spreadeagle

Michael Brecker: tenor saxophone
Randy Brecker: trumpet, flugelhorn
Barry Finnerty: guitar
Mark Gray: keyboards
Marcus Miller: bass
Richie Morales: drums

ブレッカー・ブラザーズ6枚目のアルバム。最後のブレッカー・ブラザーズ名義でのアルバムとして作成ました。それゆえかこれまでのアルバムの中で最もクオリティが高く、そしてホーンセクションを中心としたブレッカー・ブラザーズらしい演奏ばかりです。最初のアルバムから6年経ったわけですがこの間、マイケル・ブレッカーがドンドンとその実力をつけてきたことがわかります。また同じ時期に、パット・メセニーの「80/81」に参加、マイク・マイニエリ等とSTEPSを結成など、音楽的にも転換期を迎えていたマイケルやランディがこのアルバムに非常に力を注いだんだと思います。とはいっても演奏されている曲はどれも力んだり、聴いていて疲れるようなことはなく、どちらかというとさらっとしていて気軽に聴ける内容になっています。お勧め度100%です。

<6>Not EthiopiaはStepsでも演奏されています。

最後最後と書いてきましたがご存知のとおり、「リターン・オブ・ザ・ブレッカー・ブラザーズ」で復活します。それまでには十年を要するのですが・・

2004.03.25

ACCAも顧客情報流出!(怒)

Yahooの顧客情報流出事件でセキュリティがなってないなぁなんて思っていたら、本日、私の利用しているACCAでも顧客情報が流出していることが判明しました!

はぁ、やっぱりショックですね、実際に「貴方の情報が流出しました。すみませんでした。」なんていわれても。いったいどうしてくれるんだよっ。という抗議の電話が殺到していることでしょう。しかも顧客全員の情報の流出の可能性もあるとのこと。

非常にイタイのはメールアドレスが流出したことですね。普段ならいくつかあるメールアドレスの内、どうでも良いようなアドレスを使用して大事なところにメインプロバイダのアドレスを使っていたのですが、そのメインプロバイダのアドレスが漏れました。いくら自衛してもこればっかりはね。

ますます、自らを守るのは自分しかいないということを思い知らされます。まいった、まいった。

週刊!木村剛:顧客情報の漏洩を考える [コラム]
株式会社アッカ・ネットワークス:お客様情報の流出に関するお詫びとご説明
株式会社アッカ・ネットワークス:個人情報保護ポリシー
顧客情報の漏洩

The Brecker Brothers / Detente

  1. You Ga (ta Give It)
  2. Not Tonight
  3. Don't Get Funky With My Money
  4. Tee'd Off
  5. You Left Something Behind
  6. Squish
  7. Dream Theme
  8. Baffled
  9. I Don't Know Either

Michael Brecker: tenor saxophone, flute
Randy Brecker: trumpet, flugelhorn
George Duke: keyboards
Hiram Bullock: guitar
Paulinho Da Costa: percussion
Steve Gadd: drums
Mark Gray: keyboards
Don Grolnick: keyboards
Neil Jason: bass
Steve Jaordan: drums
Ralph MacDonald: percussion
Marcus Miller: bass
Jeff Mironov: guitar
D. J. Rogers: vocals
David Spinozza: guitar
Carl Cariwell: vocals

ブレッカー・ブラザーズ5枚目のアルバム。プロデューサーにジョージ・デュークを迎え、非常にポップな仕上がりになっています。<1><2>ボーカルをフィーチャーしたいわゆる「ブラコン」サウンドです。ブレッカーズはホーンセクションばかりでソロもほんの少しです。<3>ランディがまた唄っています。なんでこんなに唄いたがりなんでしょうか。しかしブレッカー・ブラザーズらしいホーンアレンジを聴くことが出来ます。<4>マイケルをフィーチャーしたミディアムナンバー。すっきりとしたソロを聴かせてくれます。<5>すっきりしすぎです。<6>やっとブレッカー・ブラザースらしい曲になりました。<7>マイケル・ブレッカーをフィーチャーしたミディアムバラードです。Funky Sea, Funky Dewの方がメジャーですが、こちらの方が曲は好みです。<8><9>ブレッカーズらしい曲で締めくくります。

全体としてクオリティが高いものの、ブレッカー・ブラザーズらしいサウンドを求めていると少々がっかりしてしまうのは確かです。実際あまり聴いていなかったのですが、前半・後半で曲のつくりが異なっています。アナログレコードのA面、B面で異なるキャラクタ付けをしたのでしょうか。そうだとしたらB面ばかり聴いていたかも。ブレッカー・ブラザーズと考えずに聴くならA面もノリノリでいけます。

B00000K1YI
B00004VO5W
B000002R7J
B000024M0E

2004.03.24

The Brecker Brothers / Heavy Metal Be-Bop

  1. East River
  2. Inside Out
  3. Some Skunk Funk
  4. Sponge
  5. Sunky Sea, Funky Dew
  6. Squids

Randy Brecker: electric trumpet, keyboards, trumpet, background vocals
Michael Brecker: electric tenor saxophone, tenor saxophone, background vocals
Barry Finnerty: guitar, guitorganizer, background vocals
Neil Jason: bass, lead vocal
Terry Bozzio: drums, background vocals
Sammy Figueroa: percussion
Rafael Cruz: percussion
Kash Monet: percussion, background vocals, handclaps
Jeff Schoen: background vocals
Roy Herring: background vocals
Paul Schaeffer: fender rhodes
Victoria: tambourine
Alan Schwartzberg: drums
Bob Clearmountain: handclaps

ブレッカー・ブラザーズ4枚目のアルバムにして、初のライブアルバム。ブレッカー・ブラザーズが絶頂期を迎えたことを思わせる演奏です。このアルバムの演奏を空で口ずさむことができる人がかなりいると思われます。「ブレッカー・ブラザーズで一枚買うとしたらどれがいい?」と尋ねられたら間違いなくこのアルバムを薦めるでしょう。また、ドラムにテリー・ボジオを起用したことで、ジャズ・フュージョンファン以外の人にも聴かれたと思われます。

その内容は強力です。<1>以外はライブ演奏ですが、これが凄いのです。代表曲<3>サム・スカンク・ファンクはスタジオ録音のものより速く、激しくなっています。マイケルもランディも兄弟でエフェクトかけまくりなので、どちらが演奏しているかわからなくなりそうですが、このアルバムでのマイケルはぶっ飛んでいます。凄すぎます。ランディもバリバリ演奏します。テリー・ボジオを起用したことで音楽的に異なるビートを叩き出します。(書いていてテンションが高くなってしまいました。)キーボードがいないのも実はこの自由でスリリングな演奏の一因かもしれません。

「ヘビー・メタル・ビバップ」とはよく名づけたものです。あまりにもこのアルバムの印象が強いため、ブレッカー・ブラザーズといえば「ヘビー・メタル・ビバップ」という印象がついてしまっているようです。絶頂期を過ぎると、(どのバンドもそうなように)二人は別の方向を向き始めるのです。

一曲だけスタジオ録音された<1>ですが、これもカッコいいんです。ジャズではありませんが。

2004.03.22

The Brecker Brothers / Don't Stop The Music

  1. Finger Lickin' Good
  2. Funky Sea, Funky Dew
  3. As Long As I've Got Your Love
  4. Squids
  5. Don't Stop The Music
  6. Petals
  7. Tabula Rasa

Randy Brecker: trumpet, flugelhorn, electric trumpet
Michael Brecker: tenor saxophone, flute
Chris Parker: drums
Steve Gadd: drums
Lenny White: drums
Will Lee: bass, background vocals
Don Grolnick: keyboards
Doug Riley: keyboards
Steve Kahn: guitar
Jerry Friedman: guitar, electric piano
Sandy Torano: guitar
Hiram Bullock: guitar
Ralph MacDonald: percussion
Sammy Figueroa: congas
Doug and Beverly Billard: background vocals
Chirstine Faith: background vocals
Robin Clark: background vocals
Josh Brown: background vocals

ブレッカー・ブラザーズ3枚目のアルバム。
<1><3><5>ストリングスとコーラスをフィーチャーしているからか、現在では少々古臭く感じる点があります。ですので私はこのアルバムはあまり聴かない方です。でもライブで聴いたらきっとノリノリのナンバーです。特に<5>などは聴き直してみると結構いい感じでした。後半のランディ、マイケルの掛け合いのソロがハイライトです。<4>リターン・オブ・ザ・ブレッカー・ブラザースの3曲目Big Ideaでサンプリングされてます。ブレッカー・ブラザーズらしい一曲です。このアルバムの代表作は実はこの曲でしょう。<6>ブレッカーズ・バラードです。ランディ・ブレッカーらしい、曲、アドリブです。<7>あんまり聴いていないのが良くないのですが、こういうカッコイイ、これぞブレッカー・ブラザーズという曲を忘れていました。曲も難しそうですが、なんといってもマイケルブレッカーのソロが圧巻です。次アルバムのヘビーメタル・ビバップのサム・スカンク・ファンクのソロを髣髴とさせる、すごい盛り上がりを見せるソロです。やっぱりちゃんと聴かないといけないなー。

このアルバムから、バンドという形態からブレッカー兄弟の双頭バンドになっていきます。デビット・サンボーンも残念ながら参加していません。


B00000K21I
B000002R77

プジョー307CC試乗インプレッション

我が家のプジョー307XSのリコール対策をしている間に307CCを試乗しました。少ししか乗っていないのですがそのインプレッションです。

試乗したのは307CCのAT、137馬力のタイプ。今日は天気も良く、気温も高めなので、当然オープンで試乗した。赤と黒のレザーシートがかっこいい。新しい皮の匂いがした。シートは307のそれより、しっかりと体をホールドしてくれる。少し固め。運転席に座ると307よりも倒れているフロントウィンドウが頭上のかなり近いところまである。前方視界が狭いということは無いが、身長の高い人には気になるかも知れない。ドライビングポジションはぐっと低く設定されているので、運転していてスピード感がある。普段MTを乗っているので、ATプログラムがいいのか悪いのかわからないが、そんなに違和感は無かった。ステアリングの感じは307と変わり無い。坂道を駆け上がる。車重が重くなっていたので心配していたパワー不足はATプログラムの為か、ギア比が変わっているのか、大人が3人乗っていてもあまり感じなかった。(4000回転ぐらいしていた。)

以前ユーノス・ロードスターを乗っていたが、それ以来ほぼ2年忘れていた車を運転する感覚が思い出されてきた。風を感じること、周囲の音を感じること(307は本当に密閉度が高いのか外の音はあまり聞こえない)、太陽の温度を感じること。オープンカーを運転すると五感を刺激されて、本当に気持ちいい。久しぶりにどきどきしながら運転を楽しむことができる。交差点を過ぎるとき、通りがかった女子高生が「あ、あたしあれがいいなぁ」とこちらを指差した。

この車、かなり欲しいかも。

追記:
その他の307CC試乗レポート
Car@nifty:試乗レポート:プジョー307CC
Car@nifty:新車試乗レポート特別企画:プジョー307CC
webCG:【Movie】プジョー307CC試乗会報告
webCG:プジョー307CC【海外試乗記】
webCG:第76回:プジョー「307CC」試乗!206には戻れない!?(小沢コージ)
carview:緊急試乗レポート:プジョー307CC
carview:プジョー307CC フランス試乗記
All About Japan:ロードインプレッション:2台の307CCを乗り比べ
MOTOR DAYS:週刊新車試乗記:第309回 プジョー 307CC

続・プジョー307リコール

プジョー307にリコールが出てからはや二ヶ月。ウィンカーレバーの不具合だったが、バキ音やすぐ戻ってしまうという症状にも慣れてしまい、それほど不都合も感じなくなっていたし、引越しもするからというのでそのまま乗り続けていた。するとブルーライオンの営業さんから「予約とって来てください。」と電話があったので重い腰をあげ、ブルーライオンに行くことにした。

ブルーライオンにつくと、307CCがお出迎えしてくれた。リコールの対応とついでのオイル交換をお願いしたあと、作業が終了するまでの間に307CCに試乗を申し出た。

リコール対策の後の変化

  • ウィンカーが硬く、入りにくくなった。
  • バキ音は無くなった。
  • ウィンカーが車線変更程度のハンドル操作で戻らなくなった。
  • ウィンカー音が少しまぬけっぽくなった。

以前のフニャフニャレバーの方が良かったかな?慣れの問題だとおもうけれど。

2004.03.19

顧客情報の漏洩

ヤフーBBの顧客情報の漏洩事件などで企業などの危機意識が高まったのかな?と思っていたのだが、今日顧客情報をインターネットに載せているところに偶然、アクセスしてしまった。
簡単にいうと、サイトのデフォルトページがないのでhttp://***/の形式でアクセスすると中のファイルが丸見えになってしまうということだ。そのサイトは個人のサイトだったがハードディスクのあるフォルダをそのままアップロードしたような感じで、htmlファイルはどこにもなく、そればかりかエクセルのファイルとかデータベースのデータとか、そのまま存在していた。(データベースのアプリケーションまであった!)

こうなると危機意識の欠如というより、インターネットの利用の仕方を間違っているとしかいいようがない。例え、今からindex.htmlを作成したところで、そのURLに直接アクセスすればおしまいだ。だいだい、そういう情報を丸裸のままインターネットにおけば誰からもアクセスできるということを考えたことがないのだろうか?

そのページは、とある無料インターネットプロバイダのユーザのページリストからリンクされていた。また、別のサイトのトップページからもリンクされていたので、もうGoogleとかのロボット検索で登録されているかも知れないと思うと顧客がかわいそうだった。

週間!木村剛:顧客情報の漏洩を考える

「ぼうびろく←なぜか変換できない」

BLOGを渡り歩いてると「ぼうびろく←なぜか変換できない」というサイトにたどりつきました。サイトの内容よりそのタイトルに何か引っかかるものを感じました。何故だろう?試してみると確かに変換できません。でも普通の単語だよな~。でも何か引っかかる。何でだろう。何でだろう。何でだろう。(好きなだけ繰り返してください。)

気になるので辞書で引いてみた・・・・ない。ない。ない?
さらに気になったのだが、忘れることにした。

5時間後。

「ブログってオンラインブックマークのかわりになるな。あと、ちょっと気になったことをメモっておけるし、びぼうろくにもいいな。」

・・・・!「備忘録」ですよ!ちゃんと変換できる!辞書にも載ってる!

うーん、これってかなり「雰囲気」と同じくらい間違ってる人いるんじゃないかなー。

「忘備録」でググってみたらあるある。14500件もありました。

その中で面白いサイトを見つけました。誤字等の館というサイトで、いろいろある誤字や間違いを面白く解説しています。もしかしたら貴方の言葉、間違っているかもしれませんよ:-)。

さて、表題のサイトのオーナーはわざとやっているのだろうか?だとしたらなかなかイイぞ。

2004.03.17

The Brecker Brothers / Back To Back

  1. Keep It Steady (Brecker Bump
  2. If You Wanna Boogie... Forget It
  3. Lovely Lady
  4. Night Flight
  5. Slick Stuff
  6. Dig A Little Deeper
  7. Grease Piece
  8. What Can A Miracle Do
  9. I Love Wastin' Time With You

Randy Brecker: trumpet, electric trumpet, flugelhorn
Michael Brecker: tenor saxophone
David Sanborn: alto saxophone
Don Grolnick: keyboards
Steve Kahn: guitar
Will Lee: electric bass, lead vocals
Christopher Parker: drums
Steve Gadd: drums
Ralph MacDonald: percussion
Sammy Figueroa: percussion
Rafael Cruz: percussion
Lew Del Gatto: baritone saxophone
Dave Friedman: marimba
Dave Whitman: synthesizer programmer

ブレッカー・ブラザースの2作目のアルバム。今回はウィル・リーがボーカルをとっていて、かっこいいです。曲は少々ソウルというかディスコチックな感じですが、グルーヴしていていい感じです。ブレッカーらしいのを期待するなら<4><5>をお勧めします。ハードな演奏を聴くことが出来ます。私の一番のお勧め曲は<9>です。とってもPOPでソロもかっこいい。タイトルもいいじゃないですかぁ。アルバムとしても○です。

B00000JXGG
B000024M17
B000002R7H

2004.03.16

The Brecker Brothers / The Brecker Brothers

  1. Some Skunk Funk
  2. Sponge
  3. A Creature Of Many Faces
  4. Twilight
  5. Sneakin' Up Behind You
  6. Rocks
  7. Levitate
  8. Oh My Stars
  9. D.B.B.

Randy Brecker: trumpet, electric trumpet flugelhorn, vocal
Michael Brecker: tenor saxophone
David Sanborn: alto saxophone
Don Grolnick: keyboards
Bob Mann: guitar
Will Lee: bass
Harvey Mason: drums
Ralph MacDonald: percussion
Christpher Parker: drums

Some Skunk Funk、すべてはここから始まった・・・・
ランディ・ブレッカー、マイケル・ブレッカーの兄弟によるブレッカー・ブラザースのファーストアルバムにして、代表作。ブレッカー・ブラザーズの主要なレパートリーである、<1><2>が含まれています。当時ランディは29歳、マイケルは25歳。私がマイケル・ブレッカーを聴き始めたとき、このアルバムはすでに廃盤であり、本当に「幻のアイテム」だったが、CDで再販されたときはすぐに全部買い揃えてしまった。
これぞブレッカー・ブラザースというホーンの複雑でメカニカルなフレーズが詰まっていて、ブレッカーファンでなくても買っておいて損は無い、というアルバムです。
前身のDREAMSと比較しても音楽のクオリティとしては格段の違いがあり、25年以上経った(1974年発表)いまでもあまり古さを感じないところがランディの作曲のセンスの素晴らしさなのでしょう。
参加メンバーもデビッド・サンボーン、ウィル・リーなど活きのいい若手ミュージシャンたちがまたまたかっこいい演奏をしています。

今でこそ、ジャズ・テナー・サックスの巨人と呼ばれるマイケルですが、アドリブにまだういういしさを感じます。オルタネート・フィンガリングを使用したメカニカルなフレーズも発展途上ですが、ゴリゴリとしたブレッカー節は十分楽しめます。

このアルバムにはブルー・モントルーでも取り上げられた<6>Rocksが含まれていて、なかなかかっこいいです。ランディの唄以外はどれもお勧めです。

B0000070C2
B000024M15

ココログ、メンテナンスの後に・・

FOAF、なんだかなぁの続き。

今日、ココログのメンテナンスがあった。メンテナンスが終わったらココログプラスとココログプロが出来ていた。機能としてはプラスとかプロバージョンが欲しいところだけれどちょっとイータカ(高い)なので、見送り。自分でロリポップさんとかでMovableTypeとかを設置した方が安いしね。今のところ不自由していないのでこのままです。

メンテナンスが終わってよかった点。
・「最近のトラックバックの一覧」が追加されたこと。うれしい。
・管理画面でのコメントの一覧表示。

さて前回、

ちなみにこの人リスト、最後に「更新されたのもが上」という設定にしてあるが、どう考えても「新しいものが上」になっている。更新日付の取得もなーんかうまく動いていない。これって自分だけ?
という現象を書きましたが、今回のメンテナンスでこの機能は「こっそり」となくなりました。別にいいんですけどね。他にも「こっそり」なくなっている機能があるかもしれません。
そして、FOAFのリンクがきれいになくなっていました。これがメンテのためなのか自分のせいなのかわかりませんが、ちょっと気持ち悪し。再構築したので治りましたけど。

2004.03.15

FOAF、なんだかなぁ

FOAFWalkerを試してみるでわかったココログとFOAFの関係にそって、人リストを作り変えた。有名人BLOGとかをはずそうと思ったからだ。しかしいつの間にやら有名人BLOGのみFOAFに登録されてしまっていた。
正直、この仕様はよくないんじゃあないかな。結局、人リストは一つのブログに一つづつ、という前提なのだろう。この点で凝るのはやめにして、全部一つの人リストに放り込むことにした。
ちなみにこの人リスト、最後に「更新されたのもが上」という設定にしてあるが、どう考えても「新しいものが上」になっている。更新日付の取得もなーんかうまく動いていない。これって自分だけ?

12.ヒトエ

12.ヒトエというグループをご存知だろうか?私は正直言って知らなかった。彼女たちには悪いが女子十二楽坊ブームの便乗グループかと思ったくらいだ。そういうバンドがあると、前勤めていた会社の社長から聞いてはじめて知ったのである。

「現役女子中高生ブラスロックバンド」というちょっと無理っぽいアイデアではあるが、演奏のうまい人は高校生でも結構うまいので、それなりにいけるだろうと思う。
オフィシャルサイトを見て少し面白そうだと思った。ブラスバンド出身の自分としてはああいう娘たちが頑張っているのを見ると応援したい気持ちもあり、いろんな人が生楽器を演奏するということに興味を持ってももらうのももいい。

さてメンバー紹介の好きなアーティストに注目してみた。

大沢泰子(key): ジャコ・パストリアス、オードリー・ヘップバーン

うぉっ、ジャコパスですね。そういえばこのバンド、ベースがいないですね。
大村麗羅(tenor sax):ウェイン・ショーター

ショ、ショーターですか!すごいですね、偉大なサックス奏者になってください。
小野寺博美(trumpet):チェイス

チェイスってあのGet It Onのチェイスですよね。しかもこの娘だけ「目指すアーティスト」になってる。ハイノートバリバリを目指しているのでしょうか?

期待して試聴してみたが普通のポップスだったのでちょっとがっかり。これはプロデュースの問題で彼女たちのせいではないのだけど。

ところで、管楽器の人は口紅とかどうしているのだろうか?大学の頃のアルトサックスの先輩はリードが真っ赤になってなんだか「血だらけ」の様相を呈していたが・・

12.ヒトエ

チェイス / 追跡

らぶだぶろぐさんによるお写真

2004.03.14

テクノロジーと音楽

テクノロジーの進化は時として音楽にも大きな影響を与えます。
最初の大きなテクノロジーは間違い無くレコードの発明だったと思います。次はPA装置、その後は電子楽器、いわゆるシンセサイザーではないかと思います。

元々シンセサイザーは生楽器のシミュレートから始まっています。ピアノ音の合成、楽器音の合成などです。電子楽器の初期はVCOを中心としたアナログ音源でした。MoogやOscar、オーバーハイムなど多くの名器が存在しました。その音源モデルは非常にシンプルで、今でも考え方を利用しています。その次はFM音源方式、ヤマハのDX7が時代を席巻しました。他社からもデジタル音源方式のシンセサイザーが色々と発売されています。テクノと呼ばれる音楽はシンセサイザーによってもたらされたといえるかもしれません。

音源方式で合成という概念から逸脱しているのがサンプリング技術を利用した、サンプリング音源です。サンプリング音源は音声を合成せず、実際の音声を記録しそれを加工して発音するもので、サンプラーと呼ばれています。このサンプラーによって確立した音楽がヒップホップです。このように新しいテクノロジーが音楽に与える影響は大きいです。

Deepさんの今度はラッパ吹いちゃってますで紹介されたトランペットを演奏するロボットはこれまでのアプローチとはことなり、演奏する人間をシミュレートしています。私もテレビを見て、びっくりしました。ちゃんと演奏できています。

私達は、失業ですね・・・。
Deepさんは書いていますが、昔も同じようなことがあったように思います。それはリズムマシーンが製品化された頃、多くのドラマーが職を失うという危機感をいだいたらしいです。しかし、実際は音楽というものを楽器を演奏できない人間にもその機会を与えたということで、音楽の裾野をひろげたと思っています。

テクノロジーと音楽が音楽を聴く人にも演奏する人にもよりあたらしい可能性を見出してくれることを期待します。

2004.03.12

「そうそう、何故COBITOなんですか?」

「そうそう、何故COBITOなんですか?」 by Junko*さん。
以前、他のサイトでも聞かれました。今回は私のハンドル名の由来です。

昔々、あるところにAという会社がありました。当時はコンピュータといってもNECのPC9801シリーズがまだ健在であり、IBM-PC/AT互換機はDOS/Vマシンなどと呼ばれていました。その頃はパソコンに詳しいと理由からよく、他人のPCのセットアップや、トラブルシューティングのようなことを時々やっていました。といっても本業はソフトウェア開発なので、残業時間になってからそういうことをやっていました。
ある日、いつものように上司のT村さんのPCがおかしくなり、「I川、ちょっと見て」と呼ばれました。夜になり、T村さんは帰宅しましたので、その後いろいろやってPCを復旧しました。そして注意書きをマスキングテープに書いてPCのモニタの上部に貼りました。
「夜にこっそりPCを修理して、朝会社にきたら直っているなんて、なんだか「小人の靴屋」みたいですね。」とかいっていたら、先輩のW林さんが注意書きのすみに「小人のパソコン屋より」と書き足していました。
結構気に入ったのでしばらく「小人」というハンドル名でNIFTYのフォーラムなど出入りしていましたが、「こびと」と読んでもらえない、アルファベットの方がよさげ、ということで、KOBITO、少しひねってCOBITOとしました。おしまい。

2004.03.11

FOAFWalkerを試してみる

FOAFWalkerを使ってみた。ココログの人リストのつながりを視覚的に表現してくれる面白いツールだ。ここで気になる点を発見。すべての人リストがFOAFとして出力されていない。StarChartLog @cocologさんのココログのFOAFの注意点を読むとそのようになっているらしい。これはバグか仕様かはわからないけれど、そうなんだ。
FOAFで相互にリンクしている線が太く表示されている。一方行だけのラインが多くてちょっと寂しい。すべてのBLOGサイトがFOAFを提供しているとは限らないしね。

2004.03.10

さらに年金問題

asahi.com、年金積立金から社保庁宿舎建設費など支出 見直し検討へ

国民年金や厚生年金などの保険料の積立金から、社会保険庁の職員の宿舎建設費や健康診断費、同庁長官の県人会への参加費などが支出されていたことがわかった。23日の衆院予算委員会で民主党の長妻昭氏が明らかにした。
また、年金の無駄遣いです。本当に腹が立ってきます。
こうした費用は社会保険の事務費として、以前は一般会計予算に計上されていたが、97年の財政構造改革法施行に伴う歳出削減対策として、年金の積立金から支出される制度をつくった。この制度は今年度末に期限切れとなるが、政府は1年間延長しようと今国会に関連法案を提出している。
本来なら税金で賄われていたものをわざわざ年金積立金を使用してまで既得権益を守ろうとする姿勢が許せません。この職員宿舎というのも一戸建てで月に二万円程度の家賃で入居でき、しかも現在まだ空きがあるという。それなのにまだ建てるのですか!民間企業でもいまどき社宅なんかほとんどありません。それでも民間企業なみというのなら、年金をしっかり運用して利益を出し、その利益から捻出してください!!!(東京新聞の記事に詳しくかいてあります)

週刊!木村剛コラムからずいぶん年金問題について敏感に反応してしまっています。

3月10日は・・・

カレンダーを見ながら、ぼんやりしていた。今日は3月10日だから、「砂糖の日」なんてなーなどとくだらないことを考えていたら本当に「砂糖の日」だった。他にも「ミントの日」でもあるらしい。さらに「サボテンの日」。日本は本当に駄洒落でいっぱいだ。
そういえば、お砂糖のTVCMがあった。砂糖を科学する会ということがやっているらしい。ダイエットの敵とか太る原因とか言われているお砂糖のイメージアップ、もとい、ただしいお砂糖の知識を広めようという団体のようだが、いったい誰が出資しているのだろう?
もっと政府よりの組織もあった。独立行政法人農畜産業振興機構だ。お砂糖に関しては砂糖類情報というサイトがある。内容を読むと「へぇー」と思える豆知識もあるが、やっぱり税金で運営されているんだよね?
リンクを見るともっといろんな団体があることがわかる。お砂糖一つとってもこんなに団体があるんだなぁ。
結局、砂糖の日を決めたのは誰だかわからなかった。

2004.03.09

Nyle Steiner氏と会いました

昨日、本当に素晴らしい出会いがありました。それはNyle Steiner(ナイル・スタイナー)氏と会うことができたことです。Nyle Steiner氏は自らSteiner horn - EWIを開発した方です。残念ながらSteiner氏とは時間があったにもかかわらず思った以上に話すことができませんでした。それでも少しでも話すことができて良かったです。
Steiner氏はタバコもお酒もも飲まない方でした。
Steiner氏から面白い話を聴きました。ファインディング・ニモという映画のことを以前書いたのですが、その映画の音楽にEWI奏者のSteve Tavaglione(スティーブ・タバローニ)が参加しており、EWIを演奏しているということです。
いやー全然気がつきませんでした。

3/29:
トラックバック野郎:忘れられない出会いと別れ

2004.03.08

午後の紅茶・世界味編

最近、テレビであややこと松浦亜弥が赤いドレスを着て歌い踊るCMが流れている。キリンビバレッジの午後の紅茶のCMだ。ベニーグッドマンの曲にのって軽やかに踊りつつも、周りの人に午後の紅茶をサーブするのはたいへんだったろうなぁ。とあややのことを書くつもりではない。

実はあややの後ろで楽しげにベースを演奏しているのはなんとジェームス・ジーナスである。ブレッカーブラザースの再結成時、またマイケルブレッカーバンドやいろいろなジャズシーンで活躍している彼だが、まさかこんなところで見るとは思わなかった。ジェームス・ジーナスはあややのことはどう思ったんだろうか?

ちなみに以前にもジェームス・ジーナスはCMにでたことがある。アサヒ黒生だ。
以前はアサヒで今度はキリン。今度はどこでお目にかかれるだろうか。

そういえば、もーっと昔、マイケルブレッカーもANAのCMに出演していたように思う。

とらや、虎屋、トラヤ

虎屋という和菓子店をご存知であろうか。羽田空港にも出店していて「やらと」と書いてあるのれんが目印で、羊羹などでおなじみだろうと思われる。横浜そごうには喫茶室もあり、また、帰省のお土産にしても評判がよい。
虎屋のサイトはhttp://www.toraya-group.co.jp/である。

この虎屋であるが同じ和菓子店でおなじく「虎屋」と看板を掲げている店があった。虎屋本舗という。こちらの虎屋のサイトはhttp://www.tora-ya.co.jp/である。こちらもいろいろなメディアに紹介されているようだ。こちらの商品は食したことがないが、いろいろバリエーションがありおもしろそうだ。しかも第十六代当主マイケル・ブレッカーが好きらしい。すばらしい。

この二つの虎屋はどちらも歴史が古いようだが、どっちが元祖だとか、本家だとかそういうのはないのだろうか?
どちらも1600年代には虎屋として商売をしていたようだが、どうなどうだろう。ちなみに「とらや」と検索してみると、いろんな業種のとらやがヒットした。

多くの「とらや」さんの中でtoraya.co.jpドメインを取得できたのは、肌着やナイティーなどを販売する「トラヤ」さんだったようだ。

2004.03.07

Woody Herman and His Big Band / 50th Anniversary Tour

  1. It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)
  2. What's New
  3. Pools
  4. Blues for Red
  5. Conga
  6. Central Park West
  7. Fried Buzzard
  8. Epistrophy

Woody Herman: director, clarinet, soprano saxophone
Frank Tiberi: tenor saxophone
Dave Riekenberg: tenor saxophone,flute
Jerry Pinter: tenor saxophone
Mike Brignola: baritone saxophone
Roger Ingram: trumpet, flugel horn
Les Lovitt: trumpet, flugel horn
Mark Lewis: trumpet, flugel horn
Ron Stout: trumpet, flugel horn
Bill Byrne: trumpet, flugel horn
John Fedchock: trombone
Paul McKee: trombone
Mark Lusk: trombone
Brad Williams: piano
Lynn Seaton: acoustic bass, electric bass
Jim Rupp: drums

Steps AheadのPoolsやCongaなどを取り上げているところが面白い。
<1>のスイングしなけりゃ意味がないは好きなアレンジのひとつ。大学生の頃、明治大学のビッグサウンズソサエティオーケストラに参加して山野ビッグバンドコンテストでソロを取らせてもらったことがある。

B0000006FW

続・年金問題を考える

朝、テレビをつけるとフジテレビの報道2001で週刊!木村剛の木村剛氏が出演していた。
テーマは年金問題で先のコラムのテーマが年金問題だったのも頷ける。木村氏はコラム同様年金脱退権を提案していたが、与野党の議員先生達はどうやらその案には全然興味がない、またはうんとはいえない立場なのであろう。一方年金脱退権を提案した木村氏はずいぶんリベラルに見えた。竹村健一氏の消費税を導入すればもっとましな案が出たのにという発言が一番わかりやすかったと思える。要するにもう税を主体とした年金制度へ移行するしかないのだ。

ちなみに番組中竹村氏が触れていた富山県にある唯一の黒字の年金施設、高志会館は私の友人の何人かがそこで結婚式を挙げていたので結婚式場かと思っていた。でもなぜだか富山県らしいなと思ってしまった。

さらに年金問題

2004.03.05

年金問題を考える

週刊!木村剛厚生年金はネズミ講か? [コラム]という記事があったので、年金問題について考えてみる。

年金・・・老後の生活を支える保障の一つ。高齢になったときに働けなくなってもぎりぎり何とかやっていけるためのもの。しかし、実際には年金だけでは生活は難しい。だからといってないとそれはそれで不安だ。

厚生年金は会社に入ったときからずっと給与から天引きされているだかこれが結構引かれている。住民税や所得税に比べてもすっごく多い。さらに今年からだんだんと負担率が上がっていき、給付率もだんだん下がっていくのだ。しかも何で厚生年金だけなの~。取りやすいところから取っていく。自分たちの既得権益はまもったままなんて。

だいたい厚生労働省のやっていることはおかしなことが多すぎる。
厚生年金だって、雇用保険だって、給与からバンバン天引きできることをいいことにいったい何に使ってるんだろうか。特に腹立たしいのは「保養施設」とか「ほにゃらら会館」とかハードウェアに投資するのは本当に止めて欲しい。膨大な資金を投入して作った施設が、毎年赤字を出し、最後に1コインぐらいの値段で払下げられてしまう。

書けば書くほど腹が立ってくるが、
と木村氏も書いていらっしゃるが、本当にそのとおりだ。
厚生労働省も国土交通省もいいかげんな試算ばっかりしている。はじめからこういう結果が出て欲しいからそれにあわせてデータを集めているんだろう。そんなことをしたって結局は自分の子供たちの未来をダメにしているのがわからないのだろうか。

ところで、厚生年金は強制的に徴収されてしまうが、年金を収めていないのは1号(国民年金)の方がだよね(企業が厚生年金を納めていない場合は別として)。なんだか「自分に投資するほうがいいから払わない」とかのたまっていますが、NHKの受信料を払っていない人の言い訳と同じに聞こえてしまう。払わない人のモラルの問題もあるかもしれないが、どちらにしてもシステムが良くないからなんじゃないかなと思っています。

今読み返してみると結構乱暴なことを言っていると思うが、要するにそれだけ腹がたつ、ということなのでご容赦ねがいたい。

続・年金問題を考える

2004.03.04

PCI Local Bus

PCでおなじみのPCI Local Bus。ファームウェアの開発にもその知識は必要になってきました。PCI関係で私のお勧めする本はCQ出版社の「オープンデザイン No.7 PCIバスの詳細と応用へのステップ」です。

PCIに関する書籍の多くはPCIデバイスを設計するための入門書で、どうしてもIC設計に関することが多くなってしまい、肝心なバスについてのことは仕様書を参照となりがちです。しかしこの本はPCIデバイスの設計方法を記述しているのではなく、バスそのものの動作を解説しています。日本語でこのように丁寧に解説してある本はなかなかないと思います。

以下に目次を掲載します。

第1章 PCIバスとは何か
第2章 PCIバスのあらまし
第3章 PCIでのデータ転送
第4章 バス・サイクルの終了
第5章 アービトレーション
第6章 排他的アクセス
第7章 キャッシュ・メモリのための信号線
第8章 インタラプトとエラー処理
第9章 64ビット拡張
第10章 コンフィギュレーション・サイクル
第11章 コンフィギュレーション・レジスタ
第12章 アドイン・ボード

PCIバスの仕様書はPCI SIGから購入しなければ手に入りませんが、ググッて見ると、こんなところあったりします。

2004.03.03

四月物語

春を感じる瞬間
それは、風がやわらかく暖かな日差しを感じたとき。
昼が長くなったなと感じたとき。
温かな日と寒い日が繰り返し交互に訪れるようになったとき。
花が咲いているのを見たとき。

私は四月生まれなので、春という季節は他とは違うものを感じます。桜の花が咲く頃はまたこの季節がやってきたんだなぁと思います。そんなこの季節、必ずといっていいほど見たくなる映画があります。
それは岩井俊二監督の四月物語です。

なんといってもこの映画の冒頭の桜が美しくて、引き込まれます。主人公が大学進学のため一人で上京し新しい生活を始めるというよくある光景なのですが、非常に穏やかで、なんだか、自分もああだったのかなとノスタルジックな気分にもなります。時間も1時間ちょっとなので気楽に見ることが出来ます。桜の咲く前に見るのをお勧めします。

春を感じる瞬間
トラックバック野郎
円都通信

2004.03.02

Steps Ahead Discography

マイケル・ブレッカーが在籍したグループ、ステップス / ステップス・アヘッドのアルバムです。

STEPS時代

STEPS AHEAD時代

Michael Brecker脱退後

Video and DVD

ステップス / ステップス・アヘッドと関連のあるアルバム

Mike Mainieri Quintet / Live at Seventh Avenue South

  1. Tee Bag
  2. Flying Colours
  3. Song for Seth
  4. Bullet Train
  5. Sara's Touch
  6. Bamboo
  7. Crossed Wire

Mike Mainieri: vibraphone
Bob Mintzer: tenor, soprano saxphones, bass clarinet
Warren Bernhardt: piano, keyboards
Eddie Gomez: bass
Omar Hakim: drums

マイケル・ブレッカーは入っていないけどメンバーも選曲もほとんどステップスって感じのバンドですがシンセなども使用していてサウンドは少し異なります。ボブ・ミンツァーと若干22歳のオマー・ハキムの演奏がききどころでしょうか。Smokin' In the Pitの翌年の録音です。

Steps Ahead / Vibe

  1. Buzz
  2. From Light To Light
  3. Penn Station
  4. Vibe
  5. Green Dolphine Street
  6. Miles Away
  7. Staircase
  8. Rendezvous
  9. Crunch
  10. Waxing & Waning
  11. Miles Away - reprise (the gentle giant)

Mike Mainieri: viraphone
Donny McCaslin: tenor & soprano saxophones
Michael Cain: piano, synthesizer
Rachel Z: piano, synthesizer
James Genus: bass
Victor Bailey: bass
Reggie Washington: bass
Clarence Penn: drums
Tim Hagans: trumpet
Aaron Heick: alto saxophone
Adam Holzman: drum programming, synthesizer, sequencing, organ, clavinet

マイケル・ブレッカーのいないステップス・アヘッドなんて・・とその後のアルバムは買っていなかったのですが久しぶりに買いました。マイニエリのバンドとなってしまったSTEPS AHEADですが再びアコースティックな部分をクローズアップしてきています。<5>を演奏しているのも意外でした。
アコースティクをやっているからSTEPSに近いのかというとそういうこともなく、マイニエリワールドが繰り広げられているというところでしょうか。
<4>はのりの良い曲で気に入っていますが全体としては静かな印象をうけました。
<7>にModern TimesのSAFARIのパターンが入っていて懐かしく思われます。

B000006MCM
B0000566QY

2004.03.01

ハンドルネームうらない

noppo's blogハンドルネーム占いより。

みなさんはハンドルネームをどうやってつけていますか?私もniftyのフォーラムに出入りすようになってからcobito、COBITO、小人などと名乗るようになりまして、結構愛着もあります。さて、紹介するのはそんなハンドルネームを占ってみようというサイトです。

ハンドルネームうらない

さっそくcobitoで占ってみましょう。ジャーン

!貴方のハンドルネームの運勢は!

可もなく不可もない様です。
それなりのハンドルですね。
それなり、ですか・・・ さてこのcobitoの運勢を高めるためにいろいろと提案がされますが、大吉になるためには「凄腕cobito」というのが最強のようです。自分で凄腕って名乗るものなんだかね。 COBITOは小吉。大吉にするには「COBITO2号」。1号はどこ?

ハンドルネーム以外にも占うものはいろいろありますが、
URL占いは如何でしょう。

では早速占ってみましょう。

http://cobito.tea-nifty.com/bleu/

このサイトの持つ性格は、温厚・信用といった言葉で象徴されます。
あつかう情報として不向きな分野といったものはあまりありませんが、掲示板などを運営するのに特に向いています。
このURLの総合的な吉凶は以下の通りです。

補佐役として成功する意味があり吉です。顧問・相談役がはまり役で、その方面で成功します。


blogサイトとしてはまあまあでしょうね。

このサイトには他にもEmailアドレス占いEmailアドレス相性占いもあるので、いろいろ占ってみるのもいいかもしれません。

占いの結果というのは気になりますが、あまり深刻になる必要はないと思っています。あたるも八卦、あたらぬも八卦・・・

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