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2004.02.27

Steps Ahead / Magnetic

  1. Trains
  2. Beirut
  3. Cajun
  4. In A Sentimental Mood
  5. Magnetic Love
  6. Sumo
  7. All The Tea In China
  8. Something I Said
  9. Reprise (Magnetic Love)

Victor Bailey: bass
Michael Brecker: EWI, tenor saxophone
Hiram Bullock: guitar
Peter Erskine: drums, percussion, synthesizers
Robby Kilgore: synthesizer programming, piano
Kenny Kirkland: synthesizers
Chuck Loeb: guitar, guitar synthesizer
Mike Mainirei: synthi-vibes, keyboards, vibes
Peter Schwimmer: banjo
Phil Ashley: Synthesizer programming
Jimmy Barlower: drum programming
Paul Jackson: guitar
Scott Martin: synthesizer
Andy Topeka: synclavier sampling
Dianne Reeves: lead vocals
Diva Gray, Janis Pendarvis, Jocelyn Brown: background vocals
Mitchel Forman: synthesizers
Warren Bernhardt: piano, synthesizers

ステップス・アヘッド 3枚目のアルバムにして、ジャンルという枠からはみ出してしまったアルバム。
当時としては(Brecker BrothersのHeavy Metal Be-Bopとは異なる意味で)すごいアルバムだったのではないでしょうか。シンセサイザーやリズムマシン、シンクラビアの導入などサウンド面でのテクノロジーが進化したのがわかります。はっきりいってかっこいいです。<1>、<2>はこの後のSTEPS AHEADのサウンドを代表する曲で、当時のアマチュアJAZZ/FUSIONサークルで盛んに取り上げられてました。<5>はこのアルバムの中で唯一のボーカル曲ですが超COOLで、しかもダイアン・リーブスが歌ってるんですよね。

マイケル・ブレッカーがこのころからEWIを使用しています。このこともこれまでのアコースティックなアルバムとのカラーの差を大きくしています。この当時はAKAIのEWIではなく、Nyle Steiner EWIです。Oberheim Xpanderも音源として使用しています。<4>などその後のMichael Brecker Bandでも同じヴァリエーションで演奏されている曲もあり、EWIを使用するマイケルの演奏の原点がここにあるといえます。バンドとしてはグループというよりマイニエリとブレッカーの双頭バンドという感じになってきています。残念ながらブレッカーはこのアルバムのあと脱退してしました。

すでに廃盤になっているようで、amazon.co.jpではASINが無効となっています。海外のamazonではエントリは存在するのでUSEDを入手できる可能性もあるかもしれません。

B000008CBG
B00000EKCF

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